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汗ばむ季節は隠れ乾燥肌かも・・・夏のスキンケア3つのポイントとヨーグルト

汗ばむ

汗ばむ季節は肌がうるおっているのでは?

と思いがちですが、それは大間違い。

透明感のあるみずみずしい素肌をキープするためには、必見のスキンケア情報をお届けします。

あなたの肌は大丈夫?

□ お風呂上がりに化粧水をつける時、肌がごわつく感じがする
□ 肌がテカリやすいので、洗顔はキュッキュッとなるぐらいしっかり洗う
□ 夏はべたつくので、クリームは塗らない
□ 1日中エアコンのきいた部屋でデスクワークが多い
□ UVケアをしないまま、日差しに当たることが多い
□ 外食が多く、食事の時間が不規則
□ 便秘気味
□ タバコを吸う


2つ以上当てはまったら、隠れ乾燥肌の可能性が・・・

夏のスキンケア!気をつける3つのこととは

夏のスキンケア

夏でも肌は乾燥する

乾燥肌=冬

というイメージがありますが、実は夏こそ要注意です!!

皮膚の表面にある角層は、ラップのように肌をおおって、乾燥や刺激から守る働きをしています。

夏は強い紫外線が角層にダメージを与えてバリア機能が低下するため、肌の水分量が少なくなります。

さらに、エアコンの冷風にさらされたり、汗が蒸発する際に肌の水分を奪って、ますます乾燥が進むことに。

夏は汗で表面はうるおっているように思えても、皮膚の水分が減少している(隠れ乾燥肌)の人が多いです。

気がつかないまま放置すると、ちりめんジワやくすみといった肌老化につながってしまいます。


うるおいを保つカギは「セラミド」

肌のバリア機能を守り、優れた保湿効果を発揮する美容成分として、コラーゲンやヒアルロン酸が広くしらえていますが、新たに専門家の間で注目を集めているのが「セラミド」です。
角層の細胞と細胞をつなぐセグメントのような役割をして、皮膚の水分を保っています。

このセラミドが減ってバリア機能がくずれると、水分がどんどん蒸発してドライスキンに。

するとアレルギー物質など外部からの刺激を受けやすくなり、さらに肌の水分が失われるという悪循環に陥ります。

体内のセラミドは加齢とともに減少し、40歳の時点ではなんと20歳の約半量になるといわれているので、セラミド入りの化粧品を摂り入れるなど、朝晩の保湿ケアを怠らないことも大切です。


腸内環境を乾燥すれば、乾燥肌は予防できる

最近の研究で、腸内環境の悪化がドライスキンを引き起こす原因になることがわかりました。

腸の働きが悪くなり、健康な肌をつくる栄養が充分吸収できないことに加え、悪玉菌から有害物質が発生し、血液によって肌に運ばれると、角層が乱れてバリア機能が低下し、肌の水分が失われてしまうことが推測されています。

また便秘の人は、そうでない人と比べて、角層の水分量が少ないという調査結果もあります。

肌の乾燥を防ぐには、こまめな保湿や紫外線ブロックなど外側からのスキンケアだけでなく、ヨーグルトや納豆などの発酵食品と、根菜類など食物繊維が豊富な食品を積極的にとって、身体の内側からケアすることが大切です。

コラーゲンペプチド&ミルクセラミドが含まれたヨーグルトの研究結果

ヨーグルト

腸の調子を整える代表的な食品といえば、乳酸菌が豊富なヨーグルト

元来肌のうるおいによいとされる「コラーゲンペプチド」と角層を健康に保つ働きが期待される「ミルクセラミド」を加えて食べると、肌にどのような影響を及ぼすか調査する研究の、中間発表が行われました。

実験では、乾燥肌で便秘気味の女性39人(20〜49歳)が、毎日75gずつ摂取しました。

4週間後に肌の水分量などを測定したところ、乾燥を防いでバリア機能が改善されたという結果が出ました。

とくに乾燥がひどい人ほど、皮膚の水分が増える傾向に。
また別の動物実験では、ヨーグルトとミルクセラミドを一緒にとることで、セラミドの血中濃度が高まることもわかっています。

そのメカニズムや美肌効果について、研究が続けられています。

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